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小児科看護師推奨の病期別看病の仕方!

どうも!こんにちは、こんばんは!9年目小児科看護師のまろんです!この記事は一般家庭でよく見られる病気の看病をまとめたページになります。各病気の看病の仕方にアクセスしやすいようまとめていますので興味のあるページを覗いてみてください!(2025/04/26の最新看病を掲載!)

病期別の看病の基本|「急性期」と「回復期」で考える

子どもの看病って、「今なにをしてあげるのが正解?」と迷いますよね。私も病棟で働きながら2人の娘を育てていますが、わが子のこととなると焦ってしまうものです。実は看病は、病気の種類ごとに細かく覚えるより、「急性期」と「回復期」の2つの時期に分けて考えると、ぐっと整理しやすくなるんです。

急性期(症状が強い時期)の看病

発熱や嘔吐などの症状が強い時期は、「治すこと」より「悪化のサインを見逃さないこと」が看病の中心になります。

  • 安静と睡眠:無理に遊ばせず、眠れる環境を整えます
  • 水分補給:一度にたくさんではなく、少量ずつこまめに
  • 食事は無理しない:食欲がないときに無理に食べさせなくて大丈夫。まずは水分を優先します
  • 内服は医師の指示どおりに:自己判断で量や回数を変えないことが大切です

回復期(症状が落ち着いてきた時期)の看病

熱が下がってきた、嘔吐が止まった——ホッとする時期ですが、ここで一気に普段の生活に戻すと、ぶり返してしまうことがあります。

  • 食事は段階的に:消化のよいものから少しずつ普段の食事へ戻します
  • 登園は基準を確認:感染症ごとに登園基準が決められています
  • 体力の回復を待つ:症状が消えても、数日は疲れやすい状態が続きます

どの病気でも共通する観察ポイント5つ

病棟で私たち看護師が必ず見ているポイントは、おうちでもそのまま使えます。

  1. 呼吸:苦しそうではないか、肩で息をしていないか
  2. 水分とおしっこ:飲めているか、おしっこの回数がいつも通りか
  3. 機嫌と活気:あやして笑うか、ぐったりしていないか
  4. 顔色:青白くないか、唇の色はいつも通りか
  5. 睡眠:眠れているか(眠れないほどつらそうではないか)

「熱の数字」より「子どもの様子」のほうが、ずっと大事な判断材料なんです。気づいたことをメモしておくと、受診時に伝えやすいですよ。

こんなときは受診を

次のようなサインがあるときは、様子見をやめて受診してください。

  • 呼吸が苦しそう、顔色・唇の色が悪い、ぐったりして反応が弱い → 夜間でもすぐに受診(迷わず119番も)
  • 水分が取れない、半日おしっこが出ていない、嘔吐や下痢を繰り返す
  • 発熱が3日以上続く、いったん下がった熱がまた上がった
  • 生後3か月未満の発熱は、原則すぐに受診です

受診を迷ったときは #8000(子ども医療電話相談)で看護師や医師に相談できます。

感染症

子どもの感染症の基本的な看病は感染予防の拡大防止です。基本的には医師の指示に従ってください。主に確実な内服と安静です。

胃腸炎

内服ってどうすれば良いの?

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