まろんについて

著者プロフィール

まろん

看護師免許 / 小児科病棟勤務 9年目 / 2児の母

小児科の病棟で9年間、新生児から学童まで入院患者のケアを担当してきました。
「発熱した子どもを前に何をどう観察するか」は、病棟で毎日やってきた仕事です。
その現場感覚と、2人の子どもを育てる親としての経験を、このブログに込めています。

資格と専門領域

  • 看護師免許(国家資格)

    看護師国家試験合格・免許取得。現在も小児科病棟での実務に従事。

  • 小児科病棟勤務 9年

    新生児・乳幼児・学童の入院看護を担当。発熱・脱水・呼吸器疾患・感染症の急性期ケアを日常的に経験。

  • 食物負荷試験の介助・観察経験

    食物アレルギーの確定診断に用いる負荷試験の介助・症状観察・記録を担当。アレルギー反応の初期徴候の読み取りに習熟。

  • 2児の母(育児経験者)

    看護師として学んだ知識と、親として夜中に子どもの熱を測る不安を、両方知っています。

※ 看護師であり医師ではありません。本ブログは診断・治療の代替にはなりません。
お子さんの症状が心配な場合は必ず医療機関を受診してください。

このブログで扱う専門テーマ

乳幼児の発熱

いつ受診すべきか、何を観察するか。病棟での実際のアセスメント視点で解説。

感染症(RSウイルス・胃腸炎ほか)

季節性感染症の流行時期・症状の経過・脱水兆候の見方。

食物アレルギー

除去食・負荷試験・日常管理。学会ガイドラインに沿った正確な情報を提供。

予防接種

接種スケジュール・副反応の観察方法。日本小児科学会推奨スケジュール準拠。

脱水 / 胃腸炎

経口補水液の使い方、受診目安、ぐったりサインの見分け方。

小児便秘 / 母乳・授乳

「の」の字マッサージから学会ガイドラインまで。乳幼児期の排便・授乳の不安に対応。

なぜ看護師が書くのか

「子どもが熱を出した。病院に行くべきか、様子を見るべきか」——この問いに、医師は「診察していないと答えられない」と言います。それは正しい。でも、現場では看護師が保護者に「今こういう状態なら、こんな点に注意して様子を見てください」と伝える場面が日常的にあります。

病棟で何を観察しているか、どんな変化を医師に報告するか、保護者がどんなことで不安になるか——この「現場感覚」は看護師にしか書けないと思っています。

ただし、できることとできないことは明確にしています。このブログは「観察の視点」を伝えることを目的とし、診断・処方・個別の医療アドバイスは提供しません。

まろんにできること

  • 症状の観察ポイントと受診目安の説明
  • よくある小児疾患の基礎知識の解説
  • 予防接種・公的ガイドラインの読み解き
  • ぐったりサイン・受診緊急度の見分け方
  • 保護者の不安に寄り添い、次の一歩を一緒に考える

まろんにできないこと

  • 診断(診察していないため医師の業務範囲)
  • 処方・投薬の指示
  • 医師の判断に代わること
  • 個別症例への医療アドバイス

SNS・連絡先

ご質問・お問い合わせは X のDMか、お問い合わせフォームからどうぞ。


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