このページは診断ではありません。家庭で確認する一般的な目安です。緊急時は記事を読む前に119番または救急受診を検討してください。
迷わず119番または救急受診を検討するサイン: 呼吸が苦しそう、ぐったりしている、意識がはっきりしない、けいれん後の様子がおかしい、水分が取れない、尿が極端に少ない、唇が紫色、誤飲や窒息が疑われる、生後3か月未満など。
緊急サインがはっきりしないものの判断に迷う時は、地域の子ども医療電話相談 #8000 なども選択肢になります。
発熱で見るポイント
- 体温だけでなく、機嫌・水分・尿・呼吸・発疹・月齢を一緒に見る
- いつから、最高体温、解熱剤の使用、食事/水分、尿の回数をメモする
- 生後3か月未満、基礎疾患、早産児などは早めに相談する
咳・鼻水で見るポイント
- 呼吸が苦しそうでないか、眠れているか、唇の色、ゼーゼーの有無を見る
- 水分が取れているか、哺乳量が落ちていないかを確認する
- 長引く咳や悪化する咳は、経過をメモして相談する
嘔吐・下痢で見るポイント
- 回数、最後に吐いた時間、水分が取れるか、尿が出ているかを見る
- 血便、強い腹痛、ぐったり、水分が取れない時は早めに相談する
登園判断で見るポイント
- 園のルール、自治体の基準、医師の指示を優先する
- 熱だけでなく、食事、水分、睡眠、機嫌、咳や下痢などの症状を見る
- 感染症ごとに登園目安が違うため、園や医療機関に確認する