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こんにちは、小児科看護師のまろんです。
「赤ちゃんが鼻づまりで苦しそう…」「夜中に何度も起きてしまう…」そんな悩みを抱えていませんか?
小児科で働いていると、鼻水で眠れない赤ちゃんとヘトヘトのママ・パパをたくさん見てきました。赤ちゃんは自分で鼻をかめないので、大人がケアしてあげる必要があるんです。
特に0〜2歳のお子さんは、鼻と耳をつなぐ「耳管」が短くて太いため、鼻水を放っておくと中耳炎になりやすいんですよね。だからこそ、おうちでこまめに鼻水を取ってあげることが大切です。
この記事では、私が実際に使ってよかった電動鼻水吸引器を4つ紹介します。据え置きタイプとハンディタイプ、それぞれの特徴や選び方のポイントもお伝えしますね。
- 電動鼻水吸引器を選ぶときの5つのポイント
- 小児科看護師がおすすめする電動鼻水吸引器4選
- 【1位】メルシーポット S-504|パワフル吸引の定番モデル
- 【2位】ピジョン 電動鼻吸い器 シュポット|お手入れラクラク設計
- 【3位】Dr.EDISON 電動鼻水吸引器 ハンディ KJH1122|持ち運びに便利
- 【4位】ベビースマイル S-303|静音設計で夜間も安心
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- 電動鼻水吸引器の比較表
- タイプ別の選び方まとめ
- 安全に使うための注意点
- こんなときは病院を受診しましょう
- よくある質問
- まとめ
電動鼻水吸引器を選ぶときの5つのポイント
商品選びで失敗しないために、小児科看護師の視点から大切なポイントをお伝えします。
1. 吸引力は「医療機器認証」を目安に
電動鼻水吸引器は「管理医療機器」として認証を受けている製品を選ぶのがおすすめです。医療機器認証番号が記載されている商品は、一定の安全基準と性能をクリアしています。
吸引圧の目安は-60kPa〜-83kPa程度。耳鼻科の機械ほどではありませんが、家庭で使うには十分な吸引力があります。
2. 据え置きタイプとハンディタイプの違いを知る
据え置きタイプは、コンセントにつないで使う本格派。吸引力が強く、ネバネバの鼻水もしっかり取れます。おうちでメインに使うならこちらがおすすめです。
ハンディタイプは、電池で動くコードレス式。持ち運びに便利で、外出先や寝室でサッと使えます。吸引力は据え置きに劣りますが、サラサラの鼻水なら問題なく吸えます。
私のおすすめは、据え置きタイプを1台メインで持っておき、必要に応じてハンディタイプを追加する方法です。
3. お手入れのしやすさは毎日のストレスに直結
使用後は毎回パーツを洗う必要があるので、お手入れのしやすさは重要です。チェックするポイントは以下の3つ。
・洗うパーツの数が少ないか
・パーツが分解しやすいか
・消毒方法(煮沸・薬液・電子レンジ)に対応しているか
特に「チューブを洗わなくていい構造」の商品は、お手入れがグッとラクになります。
4. 音の大きさは赤ちゃんの反応を見て判断
電動タイプは動作音がつきもの。音に敏感な赤ちゃんだと、機械の音だけで泣いてしまうこともあります。
最近の製品は静音設計が進んでいますが、それでも50dB前後(普通の会話程度)の音はします。夜中に使うことが多いなら、より静かな製品を選ぶとよいでしょう。
5. ノズルの形状と素材をチェック
赤ちゃんの鼻の粘膜はとても繊細です。ノズルは柔らかいシリコン製で、鼻を傷つけにくい形状のものを選びましょう。
また、新生児と1歳児では鼻の穴の大きさが違います。成長に合わせてノズルのサイズを変えられる製品だと、長く使えて経済的です。
小児科看護師がおすすめする電動鼻水吸引器4選
実際に使用した経験や、病棟で保護者の方から聞いた評判をもとに、本当におすすめできる4製品を紹介します。
【1位】メルシーポット S-504|パワフル吸引の定番モデル
電動鼻水吸引器といえば、まず名前が挙がるのがメルシーポット。小児科外来でも「メルシーポット持ってます」というママさんがとても多いです。
最大の魅力は-83kPaのパワフルな吸引力。サラサラの鼻水はもちろん、風邪をひいたときのネバネバ鼻水もしっかり吸い取れます。付属の「ベビちゃんクリップ」を使えば、一時的に吸引力を高めることもできます。
2021年に発売されたS-504は、従来モデルより静音設計が進化。蓄光イラストのデザインで、暗い部屋でもほんのり光って子どもが怖がりにくい工夫がされています。
デメリットは、据え置きタイプなので持ち運びには向かないこと。また、チューブの内側は使用後に乾きにくいので、しっかり乾燥させる必要があります。
こんな家庭におすすめ:おうちでしっかり鼻水ケアをしたい方、保育園に通い始めて風邪をひきやすくなったお子さんがいる方
【2位】ピジョン 電動鼻吸い器 シュポット|お手入れラクラク設計
ベビー用品メーカーのピジョンが2023年に発売した電動鼻吸い器です。「吸引圧」だけでなく「吸引流量」にもこだわった独自のポンプを採用しており、鼻水を効率よく吸引できます。
最大の特徴はお手入れのしやすさ。鼻水がチューブを通らない構造になっているため、使用後は「鼻水キャッチャー」部分を洗うだけでOK。これは本当にラクです。
フィット鼻ノズルはクッション構造で、赤ちゃんが動いてもズレにくい設計。0ヶ月から使えるSサイズと、成長後のMサイズ(別売)があります。
注意点として、2023年6月〜2025年7月に製造された製品は、改良部品の無償配布が行われています。購入時はメーカーの公式サイトで最新情報を確認してください。
こんな家庭におすすめ:毎日のお手入れを簡単にしたい方、初めて電動鼻吸い器を使う方
【3位】Dr.EDISON 電動鼻水吸引器 ハンディ KJH1122|持ち運びに便利
エジソンママのハンディタイプは、外出先でも使いたい方におすすめの1台です。
乾電池式のコードレスで、本体重量わずか130gと軽量コンパクト。片手で操作できるサイズ感なので、赤ちゃんを抱っこしながらでも使えます。
吸引力は-63kPaで、ハンディタイプとしてはパワフル。LDKの検証でも「ネバついた鼻水もスルスル吸引できた」と高評価でした。2種類のノズル(細長タイプ・ぴったりタイプ)が付属しているのも便利です。
洗うパーツは3つだけで、煮沸・電子レンジ・薬液消毒に対応。お手入れの負担が少ないのもうれしいポイントです。
デメリットは、動作音がやや大きめなこと。また、ノズルキャップがないため、持ち運ぶときはケースを用意する必要があります。
こんな家庭におすすめ:外出先でも鼻水ケアをしたい方、据え置きタイプのサブ機として使いたい方
【4位】ベビースマイル S-303|静音設計で夜間も安心
メルシーポットと同じシースター社のハンディタイプ。最大の特徴は静音設計です。
動作音は約42.4dBで、電動タイプの中ではかなり静か。「ウィーン」という控えめな音なので、音に敏感な赤ちゃんにも使いやすいです。夜中の使用にも向いています。
スティック型で握りやすく、カバンに入れてもかさばりにくいデザイン。シリコンノズルは柔らかく、赤ちゃんの鼻を傷つけにくい形状です。
ただし、吸引力は据え置きタイプに比べると控えめ。サラサラの鼻水はすぐに吸えますが、ネバネバの鼻水には時間がかかることがあります。しっかり吸引したい場合は、同じメーカーのメルシーポットとの併用がおすすめです。
こんな家庭におすすめ:音に敏感な赤ちゃんがいる方、夜間の使用が多い方
おすすめ商品
1. シースター メルシーポット S-504
2. ピジョン 電動鼻吸い器 シュポット
2. はじめて出産準備セット(スチーム除菌・乾燥器 ポチット+電動鼻吸い器シュポット+電動つめやすり) | 電動鼻吸い器 鼻吸い器 シュポット つめやすり 電動 電動つめやすり ピジョン
¥43,270
★★★★☆ 4.63 (8件)
販売: ピジョン公式楽天市場店
3. エジソンママ Dr.EDISON 電動鼻水吸引器 ハンディ KJH1122
4. シースター ベビースマイル S-303
電動鼻水吸引器の比較表
| 商品名 | タイプ | 吸引力 | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| メルシーポット S-504 | 据え置き | -83kPa | パワフル吸引、静音改良 | 約10,000円 |
| ピジョン シュポット | 据え置き | 調整可能 | チューブ洗浄不要、お手入れ簡単 | 約12,000円 |
| Dr.EDISON ハンディ | ハンディ | -63kPa | 軽量コンパクト、2種類のノズル | 約3,500円 |
| ベビースマイル S-303 | ハンディ | – | 静音設計、握りやすい形状 | 約3,500円 |
タイプ別の選び方まとめ
とにかくしっかり鼻水を取りたい→メルシーポット S-504
パワフルな吸引力で、ネバネバ鼻水もスッキリ。保育園に通い始めて風邪をひきやすくなったお子さんに特におすすめです。
お手入れの手間を減らしたい→ピジョン シュポット
チューブを洗わなくていい構造は本当にラク。毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさは重要です。
外出先でも使いたい→Dr.EDISON ハンディ KJH1122
軽量コンパクトで持ち運びに便利。吸引力もハンディタイプとしては十分です。
音が気になる・夜間に使いたい→ベビースマイル S-303
静音設計で赤ちゃんを怖がらせにくい。夜中の使用にも向いています。
安全に使うための注意点
電動鼻水吸引器は便利なアイテムですが、正しく使わないと逆効果になることもあります。看護師の立場から、安全に使うためのポイントをお伝えしますね。
吸引時間は3〜4秒を目安に
一度に長時間吸引するのはNG。3〜4秒程度の短い吸引を、左右交互に数回繰り返すのが正しい使い方です。
片方の鼻を塞がない
吸引中にもう片方の鼻を塞いでしまうと、耳にダメージを与える可能性があります。必ず両方の鼻が通っている状態で吸引してください。
鼻血が出たら無理に続けない
鼻の粘膜が炎症を起こしているときは、吸引で鼻血が出ることがあります。これは粘膜が敏感になっているサインなので、出血したら吸引を中止してティッシュで10分ほど押さえましょう。
頻繁に鼻血が出る場合は、一度耳鼻科で診てもらうことをおすすめします。
使用後は必ず洗浄・消毒を
鼻水には細菌やウイルスが含まれています。使用後はパーツを分解して洗い、しっかり乾燥させてください。衛生管理を怠ると、かえって感染リスクを高めてしまいます。
こんなときは病院を受診しましょう
電動鼻水吸引器は家庭でのケアに役立ちますが、症状によっては医師の診察が必要です。以下のような場合は、小児科や耳鼻科を受診してください。
・38度以上の発熱が続く:風邪以外の感染症の可能性があります
・黄色や緑色のドロドロした鼻水が1週間以上続く:副鼻腔炎の可能性
・耳を触って痛がる、機嫌が悪い:中耳炎の可能性
・呼吸が苦しそう、ゼーゼーする:気管支炎や肺炎の可能性
・鼻水と一緒に咳がひどくなった:のどや気管への影響を確認
・鼻血が頻繁に出る:粘膜の状態を確認してもらいましょう
「たかが鼻水」と思いがちですが、小さなお子さんの場合は中耳炎や副鼻腔炎に発展しやすいです。気になる症状があれば、早めに受診することをおすすめします。
よくある質問
Q. 電動鼻水吸引器は何歳から使えますか?
A. ほとんどの製品は新生児(0ヶ月)から使用できます。ただし、新生児の鼻はとても小さく繊細なので、優しく短時間で吸引してください。不安な場合は、小児科や耳鼻科で一度やり方を教えてもらうと安心です。
Q. 1日に何回吸引していいですか?
A. 特に回数の制限はありません。鼻水が出ていて苦しそうなときは、こまめに吸引してあげてください。ただし、1回の吸引は3〜4秒程度にとどめ、無理な吸引は避けましょう。
Q. 据え置きタイプとハンディタイプ、どちらを買うべき?
A. 予算に余裕があれば、据え置きタイプをメインに、ハンディタイプをサブで持つのがおすすめです。1台だけなら、おうちでしっかり使える据え置きタイプを優先するとよいでしょう。外出先での使用が多い方はハンディタイプから始めても◎。
Q. 耳鼻科の吸引と家庭用、どちらがいいですか?
A. 耳鼻科の機械は家庭用より吸引力が強く、奥の鼻水までしっかり取れます。ただ、毎回通院するのは大変ですよね。普段は家庭用でこまめにケアし、症状がひどいときや長引くときは耳鼻科を受診する、という使い分けがおすすめです。
まとめ
電動鼻水吸引器は、赤ちゃんの鼻づまりを解消し、中耳炎や副鼻腔炎の予防にも役立つアイテムです。
今回ご紹介した4製品の中から選ぶなら、私のおすすめは以下のとおりです。
・おうちでしっかり使いたいなら→メルシーポット S-504 または ピジョン シュポット
・持ち運び用・サブ機として→Dr.EDISON ハンディ または ベビースマイル S-303
どの製品も医療機器として認証を受けており、正しく使えば安全にお子さんの鼻水ケアができます。お子さんの様子やご家庭の状況に合わせて、ぴったりの1台を見つけてくださいね。
※本記事は商品選びの参考情報を提供するものであり、医師の診断・治療に代わるものではありません。お子さんの症状で気になることがあれば、かかりつけの小児科や耳鼻科にご相談ください。
📚 参考文献・引用元
- 1.シースター株式会社 メルシーポットS-504 製品ページ [公式情報] エビデンス: 中(メーカー情報)
- 2.ピジョン株式会社 電動鼻吸い器SHUPOT 製品ページ [公式情報] エビデンス: 中(メーカー情報)
- 3.エジソンママ 電動鼻水吸引器ハンディ 製品ページ [公式情報] エビデンス: 中(メーカー情報)
- 4.ベビースマイル Q&Aページ(小児科医監修) [medical] エビデンス: 中(医師監修コンテンツ)
- 5.池袋ながとも耳鼻咽喉科 子どもの鼻の吸引 [medical] エビデンス: 中(医療機関による解説)
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- 本記事は商品選びの参考情報を提供するものであり、医師の診断・治療に代わるものではありません。
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